2026年の北陸艇王決戦は、毒島誠選手が優勝しました。10月9日にボートレース三国で行われた12R優勝戦で、1号艇の毒島選手が「逃げ」を決めています。2着は上條暢嵩選手、3着は秋元哲選手。3連単は1-2-6、払戻金は3,400円でした。

この記事では、優勝戦の着順と払戻金を一覧にまとめます。あわせて、スタートの数字と決まり手を読むポイントを、公式記録に沿って解説するぞ。

情報確認日:2026年10月10日。対象は10月9日の三国12Rです。

北陸艇王決戦2026の優勝戦結果

大会名は「開設73周年記念 北陸艇王決戦」。開催期間は2026年10月4日から9日までで、最終日の12Rが1,800mの優勝戦でした。全6選手の結果は次のとおりです。

着順艇番選手ST
1着1毒島誠0.03
2着2上條暢嵩0.04
3着6秋元哲0.12
4着4末永和也0.06
5着3中野次郎0.03
6着5篠崎仁志0.09

優勝した毒島選手のレースタイムは1分47秒3でした。表の「艇番」は舟券の組番と照合する数字です。3着は6号艇なので、着順を艇番で並べると1-2-6になります。

出典:BOAT RACE公式 三国12Rの結果

3連単は1-2-6で3,400円

主な勝式の確定払戻金は以下のとおりです。組番が同じでも、着順まで当てる勝式か、順番を問わない勝式かで払戻金が異なります。

勝式組番払戻金
3連単1-2-63,400円
3連複1=2=61,580円
2連単1-2300円
2連複1=2230円

公式結果では、3連単1-2-6は12番人気、2連単1-2は1番人気です。1・2着の組み合わせが同じでも、3着まで含めると人気順と払戻金が変わった結果でした。

甘くち助手
甘くち助手解説アシスタント
1号艇が勝ったから、どの舟券も低い払戻金だったということですか?
甘口ハカセ
甘口ハカセ競艇解説者
そこは勝式ごとに分けて見るんじゃ。今回は2連単が300円、3連単が3,400円。優勝した艇だけで、配当全体を決めつけないことが大切じゃぞ。

払戻金を確認するときは、まず開催日・場名・レース番号を合わせましょう。そのうえで、手元の舟券の勝式と組番を照合すると取り違えを防げます。

払戻金の受け取り方・確認方法はこちら

毒島誠の決まり手は「逃げ」

公式記録にある決まり手は「逃げ」です。インから最初のターンで先頭に立ち、そのまま先頭を守って勝つ形を指します。今回の勝ち方を知りたい場合は、まずこの記録を押さえましょう。

ただし、決まり手の欄だけでは、2着以下の選手がどこで順位を上げたかまでは分かりません。結果表とレース映像は、それぞれ確認できる内容が異なります。

出典:BOAT RACE公式用語辞典「イン逃げ」

差し・まくりなど、決まり手の違いはこちら

ST0.03だけで勝因を決めつけない

STはスタートタイミングの略で、スタートの基準時刻との差を100分の1秒単位で表します。今回、毒島選手は0.03。中野次郎選手も同じ0.03でした。

一方、2着の上條選手は0.04、3着の秋元選手は0.12です。この結果からも、STの小さい順に着順が決まるわけではないと分かります。スタートの数字は、結果を読む手がかりの一つとして扱いましょう。

なお、今回の0.03はこの優勝戦の記録です。出走表に載る平均STと混同せず、どのレース・どの集計の数字なのかを確かめるのがポイントじゃ。

出典:BOAT RACE公式用語辞典「スタートタイミング(ST)」

優勝戦を振り返るときの確認先

映像で振り返る場合は、公式結果ページの「優勝戦動画」を開き、2026年10月9日・三国・12Rが対象になっているか確認してください。

まずスタート時の並びを見て、次に1周目の第1ターンマークへ進む順序を確認すると、結果表の数字と動きを結び付けやすくなります。2着以下の攻防も、着順表から推測するのではなく映像で確かめましょう。

2026年の北陸艇王決戦は毒島誠選手の優勝で終了しました。全着順は1-2-6-4-3-5、3連単は3,400円です。今回の結果を次のレースへそのまま当てはめず、振り返りの記録として活用してください。