2026年9月27日、ボートレース若松で行われた「第13回ヤングダービー」の優勝戦を、4号艇の宮之原輝紀選手が制しました。2着は1号艇の西丸侑太朗選手、3着は5号艇の中亮太選手。公式に記録された決まり手は「差し」です。

今回は、結果を確かめたい人に向けて着順を整理し、「4号艇なのに差しなの?」という疑問も解説するぞ。番号だけで勝ち方を決めつけず、公式結果と映像を分けて読むのがポイントじゃ。

2026年ヤングダービー優勝戦の結果

大会は若松で2026年9月22日から27日まで開催され、最終日の12Rが優勝戦でした。公式結果に記載された全着順は次のとおりです。

着順艇番選手
1着4号艇宮之原輝紀
2着1号艇西丸侑太朗
3着5号艇中亮太
4着3号艇竹下大樹
5着6号艇清水愛海
6着2号艇大澤風葵

3連単は4-1-5、払戻金は11,580円、人気は34番人気でした。決まり手は差し。この金額は当該レースの公式結果であり、同じ組番を次に買ったときの払戻金を示すものではありません。

出典:BOAT RACE公式・若松12Rの結果

4号艇の「差し」はどう見ればよい?

艇番と決まり手は別の情報

差しは、先にターンした艇の内側へ入り込む攻め方です。公式用語辞典でも、先に回った艇の内側を突く戦法として説明されています。「差しは2号艇だけ」「4号艇が勝てばまくり差し」と、艇番だけで分類するものではありません。

今回の結果を読むなら、まず「勝ったのは4号艇」、次に「公式の決まり手は差し」と整理すればよいのじゃ。外寄りの艇番だったことと、内側を突く勝ち方だったことは両立するぞ。

出典:BOAT RACE公式用語辞典「差し」

リプレイでは最初のターンと、その後の位置関係を見る

結果ページには「優勝戦動画」と「ライブ&リプレイ」のリンクがあります。映像で振り返るときは、スタート前の並び、1周目の第1ターンマーク、ターンを抜けた後の艇の位置関係を順に見てみましょう。

内側を通った場面だけを切り取らず、その前にどの艇が回り、どこに進む余地が生まれたかを追うと、差しの理解に役立ちます。見た目だけで判断しにくいときは、最後に公式結果の決まり手の欄と照らし合わせましょう。

あわせて読む:競艇の決まり手6種類と見分け方

宮之原輝紀選手はどんな選手?次の出場予定は

公式プロフィールでは、宮之原輝紀選手は東京支部、登録番号4939、118期、A1級です。選手名を検索するときは登録番号も照合すると、目的のプロフィールへたどり着きやすくなります。

2026年9月29日の確認時点で、次の出場予定として掲載されているのは、平和島の「開設72周年記念トーキョー・ベイ・カップ」。開催期間は2026年10月13日から18日までです。出場予定は変更される場合があるため、観戦前に公式プロフィールと開催場の案内を再確認してください。

出典・最新の確認先:宮之原輝紀選手の公式プロフィール

今回の結果から覚えておきたいこと

この優勝戦は「宮之原輝紀選手が4号艇で優勝」「着順は4-1-5」「決まり手は差し」の3点を押さえると整理できます。結果を知ったうえでリプレイを見ると、艇番と勝ち方の違いを学ぶ具体的な題材になるでしょう。

ただし、1レースの結果から「若松はいつも荒れる」「4号艇の差しを狙えばよい」と一般化することはできません。ニュースで興味を持った選手を追いながら、まずは公式の結果・用語・次の予定をそれぞれ確認する習慣をつけるのじゃ。