「競艇を始めてみたいけど、ルールや舟券の買い方がよくわからない……」
そんな競艇初心者のみんなのために、この記事では競艇(ボートレース)の基礎知識をわかりやすく解説していくぞ!
この記事でわかるのは、主に次の内容じゃ。
- 競艇(ボートレース)の基礎知識
- 競艇の基本的なルール
- 舟券の買い方
- 競艇の予想方法
- 競艇の決まり手に関する基礎知識

そして競艇ファンは、その着順を予想して舟券を購入し、的中すれば払戻金を受け取ることができるぞ!
競艇のレースは基本的に6艇で行われる。
競馬や競輪などと比べると着順の組み合わせが少ないため、初心者でも予想を楽しみやすい公営ギャンブルのひとつと言えるのじゃ。
舟券は競艇場やインターネットなどで100円から購入可能!
いきなり大きな金額を使う必要はないので、初心者ならまずは少額から競艇を楽しんでみるのがおすすめじゃぞ。
さらに、舟券の売上の一部は公共施設の整備や社会福祉などにも使われている。
競艇には、そんな一面もあるのじゃ。
それではここから、競艇初心者のみんなに向けて基礎から順番に解説していくぞ!
競艇(ボートレース)とは?初心者向けに基礎知識を解説

公営ギャンブルでもあるため、舟券を購入して着順を的中させれば払戻金を受け取ることができるぞ。
競艇は基本的に6艇でレースが行われるため、競馬や競輪などと比べて着順の組み合わせが少ないのが特徴じゃ。
また、競艇場は全国24カ所にあり、インターネットでもレースを視聴できる。
競艇場へ足を運んで楽しむのはもちろん、自宅からインターネットで楽しむこともできるのじゃ。
まずは、競艇初心者が知っておきたい基礎知識を見ていこう!
競艇初心者が知っておきたい基礎知識
- 水上をボートが駆けるモータースポーツ
- 着順を予想して払戻金を受け取れる
- 競馬や競輪よりも当てやすい?
- 競艇場は全国24カ所
- インターネットでもレースを楽しめる
- 選手には強さによってランクが存在する
- レースにはグレードがある
- レースの基本的な開催時間帯は4種類
それぞれ詳しく見ていくぞ!
競艇は水上をボートが駆けるモータースポーツ
競艇は、選手がボートに乗って水上を駆け、順位を競うモータースポーツじゃ!
モータースポーツのおもしろいところは、単純に身体能力が高ければ強いというわけではないところ。

また、競艇選手になるためには国家試験である競艇選手資格検定試験に合格する必要がある。
そのため、選手を目指す人はボートレーサー養成所へ入所し、競艇に関する知識やレースへ参加するための技術を学びながら合格を目指すのじゃ。
競艇選手資格検定試験の合格倍率の平均は30~40倍!
かなり難しい世界ということじゃな。
競艇は着順を予想して払戻金を受け取れる
競艇はスポーツであると同時に、選手がゴールする順番を予想する公営ギャンブルでもある。
公営ギャンブルとは、公的機関が開催する賭博のことで、競馬や競輪などもそのひとつじゃ。
競艇の所轄官庁は国土交通省で、造船関係の産業を振興することなどを目的としている。
舟券の売上は75%が払戻金に充てられ、残りの25%が収益金や運営費などに充てられる仕組みじゃ。
つまり還元率は75%。
予想の実力を身につけていけば、収支をプラスにすることを狙うこともできるというわけじゃな。
ちなみに、競馬は農林水産省、競輪とオートレースは経済産業省の管轄じゃぞ。
競艇は競馬や競輪より当てやすい?

その理由のひとつが、競艇のレースは基本的に6艇で行われることじゃ。
他の公営競技と比べて着順の組み合わせが少ないため、予想する組み合わせも少なくなる。
比較すると次のとおりじゃ。
| 種類 | 1レース当たりの出場数 | 3連単の組み合わせ | 3連単的中率 |
| 競艇 | 6艇 | 120通り | 0.83% |
| 競馬 | 10〜18頭 | 720~4,986通り | 0.02~0.14% |
| 競輪 | 7~9名 | 210~504通り | 0.2~0.48% |
| オートレース | 8台 | 336通り | 0.3% |
こうして比較すると、競艇は組み合わせが少なく、3連単の的中率も高いことがわかるじゃろう?
競艇は初心者でも的中を狙いやすく、楽しみやすい公営ギャンブルのひとつと言えるのじゃ。
競艇場は全国24カ所!インターネットでも楽しめる

毎日どこかの競艇場でレースが開催されている。
競艇場では舟券を購入してレースを観戦できるだけではない。
競艇場ならではの食事を楽しめたり、夏には花火大会などのイベントが開催されたりする場所もあるのじゃ。
また、コミュニティースペースを併設した競艇の場外舟券発売場「オラレ」も4カ所ある。
インターネット配信も行われているため、
「競艇場が遠くて行けない!」
という人でも、自宅や場外舟券発売場から競艇を楽しめるぞ。
現地で生の迫力を味わうのもよし、インターネットで気軽に楽しむのもよしじゃ!
ちなみに「オラレ」という名前は、スペイン語で「さあ!(行こう)」「いいね!」「やろう!」という意味じゃぞ。
関東地方の競艇場
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| ボートレース桐生 | 群馬県みどり市 | JR両毛線「岩宿駅」から徒歩12分 |
| ボートレース戸田 | 埼玉県戸田市 | 都営三田線「新高島平駅」から徒歩19分 |
| ボートレース江戸川 | 東京都江戸川区 | 都営新宿線「船堀駅」から徒歩12分 |
| ボートレース平和島 | 東京都大田区 | 京急本線「大森海岸駅」から徒歩6分 |
| ボートレース多摩川 | 東京都府中市 | 西武多摩川線「競艇場前駅」から徒歩5分 |
東海地方の競艇場
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| ボートレース浜名湖 | 静岡県湖西市 | JR東海道本線「新居町駅」から徒歩7分 |
| ボートレース蒲郡 | 愛知県蒲郡市 | 名鉄蒲郡線「蒲郡競艇場前駅」から徒歩4分 |
| ボートレースとこなめ | 愛知県常滑市 | 名鉄空港線「常滑駅」から徒歩7分 |
| ボートレース津 | 三重県津市 | JR紀勢本線「高茶屋駅」から徒歩23分 |
近畿地方の競艇場
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| ボートレース三国 | 福井県坂井市 | えちぜん鉄道三国芦原線「あわら湯のまち駅」から徒歩17分 |
| ボートレースびわこ | 滋賀県大津市 | 「競艇場前バス停」から徒歩1分 |
| ボートレース住之江 | 大阪府大阪市住之江区 | 「地下鉄住之江公園バス停」から徒歩4分 |
| ボートレース尼崎 | 兵庫県尼崎市 | 阪神本線「尼崎センタープール前駅」から徒歩3分 |
四国地方の競艇場
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| ボートレース鳴門 | 徳島県鳴門市 | JR鳴門線「鳴門駅」から徒歩16分 |
| ボートレースまるがめ | 香川県丸亀市 | JR土讃線「丸亀駅」から徒歩18分 |
中国地方の競艇場
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| ボートレース児島 | 岡山県倉敷市 | JR本四備讃線「児島駅」から徒歩19分 |
| ボートレース宮島 | 広島県廿日市市 | 広島電鉄宮島線「広電宮島口駅」から徒歩4分 |
| ボートレース徳山 | 山口県周南市 | JR岩徳線「櫛ケ浜駅」から徒歩29分 |
| ボートレース下関 | 山口県下関市 | JR山陽本線「長府駅」から徒歩6分 |
九州地方の競艇場
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| ボートレース若松 | 福岡県北九州市若松区 | JR筑豊本線「奥洞海駅」から徒歩2分 |
| ボートレース芦屋 | 福岡県遠賀郡芦屋町 | 「鶴松団地バス停」から徒歩13分 |
| ボートレース福岡 | 福岡県福岡市中央区 | 福岡市地下鉄空港線「天神駅」から徒歩11分 |
| ボートレースからつ | 佐賀県唐津市 | JR筑肥線「鬼塚駅」から徒歩11分 |
| ボートレース大村 | 長崎県大村市 | JR大村線「大村駅」から徒歩23分 |
オラレ(場外舟券発売場)
| 競艇場 | 所在地 | アクセス |
| オラレ日南 | 宮崎県日南市 | JR日南線「油津駅」から徒歩3分 |
| オラレ刈羽 | 新潟県刈羽郡刈羽村 | JR越後線「荒浜駅」から徒歩15分 |
| オラレ上越 | 新潟県上越市 | 北陸自動車道「上越IC」から700m |
| オラレ志布志 | 鹿児島県志布志市志布志町 | JR日南線「志布志駅」から徒歩2分 |
競艇選手にはA1・A2・B1・B2の4つのランクがある

最上級となるのがA1級。
全競艇選手のうち、およそ上位20%ほどじゃ。
階級によって出場できるレースや出場日数なども変わる。
出走表にも選手の階級が記載されているため、選手の実力を判断するときのひとつの参考になるぞ。
ただし、A1級とA2級については勝率上位以外の条件がほとんど同じじゃ。
そのため、階級だけで選手の強さを判断するのは禁物!

毎年1月と7月の半年に一度、勝率などをもとに階級が変動する級別審査も行われている。
競艇のレースにはSG・G1・G2・G3・一般戦がある

SG競走は競艇の最高グレード。
年間で8回しか実施されず、出場条件もかなり厳しいレースじゃ。
A1級など、かなり実力の高い一握りの選手が出場する。
一方、一般戦は誰でも出場できるレースで、365日、全国のどこかの競艇場で開催されているぞ。
一般戦では選手同士の実力差が大きくなることもあり、実力上位の選手が順当に勝つ展開になる場合もある。
近くの競艇場でSGやG1が開催されるなら、ハイレベルなレースを生で見るチャンスじゃ!
興味があれば、ぜひ現地で競艇の迫力を体験してみるとよいぞ。
競艇の開催時間はモーニング・デイ・ナイター・ミッドナイトの4種類

大まかな時間帯と開催場は次のとおりじゃ。
| 時間帯 | 開催場 |
| モーニング:8:30~14:30 | 三国、鳴門、徳山、芦屋、唐津 |
| デイ:10:30~16:30 | 戸田、江戸川、平和島、多摩川、浜名湖、常滑、津、三国、びわこ、尼崎、鳴門、児島、宮島、福岡 |
| ナイター:15:00~21:00 | 桐生、蒲郡、住之江、丸亀、下関、若松、大村 |
| ミッドナイト:17:00~22:00 | 下関、若松、大村 |
基本的にはこのような時間帯で開催されているが、例外もあるぞ。
たとえば、モーニング開催の競艇場でもG2競走以上になるとデイ開催になったり、三国競艇場や鳴門競艇場では時期によってモーニングとデイを使い分けたりする。
競艇場へ行くときやインターネットでレースを見るときは、事前に開催時間を確認しておくのじゃ!
競艇の基本ルールとは?初心者向けにわかりやすく解説

艇のレースは基本的に6艇で行われる。
ピットアウトしたあとにコース取りの駆け引きが行われ、フライングスタート方式でスタートし、1周600mのコースを3周するとゴールじゃ。
この流れを1レースとして、基本的に1日12レースが行われるぞ。
競艇初心者が覚えておきたい基本ルール
- レースは基本的に6艇
- フライングスタート方式を採用
- スタート前にコース取りが行われる
- 1周600mのコースを3周する
- 基本的に1日12レース行われる
まずはこの5つを覚えておけば、競艇観戦がグッとわかりやすくなるぞ!
競艇のレースは基本的に6艇で行われる
ボートレースは6艇で競われる競技で、これは公営競技のなかでは最も少ない出走数になる。
そのため各勝式の組合せ数も少なく、予想がしやすいといえるだろう。
単勝=1/6、複勝=1/3、2連複=1/15、2連単=1/30、
3連複=1/20、3連単=1/120、拡連複=3/15
甘口ハカセ競艇解説者 競艇はレース開始直前の欠場などがない限り、基本的に6艇・6名でレースが行われる。
競馬などはレースによって出走数が変わるが、競艇では基本的な出走数が6艇で決まっているのが特徴じゃ。
また、選手の服や艇に付けられている旗の色は、艇番ごとに決められているぞ。
- 1号艇:白
- 2号艇:黒
- 3号艇:赤
- 4号艇:青
- 5号艇:黄
- 6号艇:緑
レースを観戦するときは、自分が購入した舟券の艇番と色を覚えておくとレースを追いやすいぞ!
競艇独特の「フライングスタート方式」とは?
競艇のスタートは、陸上競技のような「よーい、ドン!」とは違う。

ボートにはブレーキがなく、水面上で停止することができない。
そのため、競艇ではこの独特なスタート方式が採用されているぞ。
選手はピットアウトするとコース取りを行い、自分がスタートしたいコースへ入る。
その後、スタートタイミングに合わせて助走を開始するのじゃ。
スタートできるのは、大時計が0を示してからの1秒間。
ここは選手の腕が問われる、競艇でも特にドキドキする瞬間じゃぞ!
「競艇はスタートで決まる」と言われることもあるほど、スタートは重要じゃ。
大時計が0を示す前にスタートラインを通過するとフライング(F)。
反対に、大時計が0を示してから1秒以内にスタートできなければ出遅れ(L)となる。
フライングや出遅れをした選手は欠場扱いになり、事故点が科されたり、一定期間レースへ出場できなくなったりする場合もある。
そして大事なのがここじゃ。
ボートレース独特のスタート方法。各レーサーがタイミングを計って、大時計が0秒から1秒を指す間にスタートラインを通過するというもの。大時計が0秒を指すより少しでも早くラインを超えてしまった場合はフライング(F)、1秒を過ぎてラインを通過した場合は出遅れ(L)として欠場になる。フライングまたは出遅れした艇の舟券は、すべて返還になる。
競艇ではスタート前のコース取りも勝負
レースに出場する6艇が、ファンファーレとともに待機している「ピット」から一斉に飛び出していく。これがピットアウトである。
その後、自分が得意なスタートコース、あるいは勝てそうなスタートコースを狙って駆け引きが行われる待機行動に移る。モーターは止めることが禁止されているため、有利といわれているインコースに無理に入ろうとすると艇が進み続けて助走距離が短くなるため、逆に不利になってしまうことがある。
スタートコースが確定すると、全艇はスタートラインへ助走を始め、規定のスタート時間内にスタートラインを通過することでレースが始まる。

ットとは選手が待機している場所のこと。
内側から1号艇、2号艇……という順番で並んでいる。
スタートコースも同じく内側から1コース、2コース……となっているぞ。
そのため、ピットアウト後に特別な動きがなければ、基本的には艇番と同じコースからスタートすることになる。
そして競艇で覚えておきたい重要なポイントがこれじゃ。
競艇では内側のコースが有利!
そのため選手たちは、少しでも内側のコースを狙おうとする。
特に内側から遠い5コース・6コースは不利になりやすいのじゃ。
そこでピットアウト後に他の艇より早く動き、有利なスタート位置を狙うこともある。
自分の艇番より内側のコースへ入ろうとする動きを「前づけ」と呼ぶぞ。
ただし前づけには、助走距離が短くなってしまうというデメリットもある。
必ずしも前づけをすれば有利になるわけではないということじゃ。
競艇はスタートラインから勝負が始まるのではない。

競艇は1周600mのコースを3周してゴール

ただし、競艇では1周目の「1マーク」でレースの大勢が決まることも多い。
1マークとは、陸上競技でいう第一コーナーのような場所じゃ。
最初にターンするポイントと覚えておけばよいぞ。
先行した艇はインコースを回ることができるため、後続艇より短い距離を走ることができる。
さらに競艇は水上競技じゃ。
先行した艇が通ったあとには波が発生するため、後続艇はその波の影響を受けてスピードを出しづらくなる。
波を受けながらスピードを上げれば艇が跳ね、操作も難しくなる。
場合によっては転覆してしまうこともあるぞ。
だからこそ、1周目の1マークはレースの大局を左右する重要なポイントなのじゃ!
レーサーの技術が最大限に発揮される場所でもある。
競艇を観戦するときは、ぜひ1周目1マークの攻防に注目してみるのじゃ!
競艇は1日何レース?開催スケジュールの仕組み

この開催期間全体を「節」と呼ぶ。
基本的には、
予選 → 準優勝戦 → 優勝戦
という流れで開催されることが多いのじゃ。
優勝戦には、その節を勝ち抜いてきた選手が出場するため、レベルの高い白熱したレースを楽しめるぞ!
さらに最終日は競艇場でイベントなどが開催されることも多い。
初めて競艇場へ行くなら、最終日を狙ってみるのもおすすめじゃ。
競艇の舟券の買い方とは?初心者向けに種類・金額を解説
「初めて競艇を見に来たけど、舟券ってどうやって買えばいいんじゃ?」

競艇の舟券は、全国24カ所の競艇場や場外発売所、インターネット、電話などで購入できる。
購入した舟券が的中すると、オッズに応じた払戻金を受け取ることができるぞ。
そして、
舟券は100円から購入可能じゃ!
最初は少額から舟券を買って、選手を応援しながら競艇を楽しんでみるのがおすすめじゃぞ。
競艇初心者が知っておきたい舟券の基礎知識
- 舟券はどこで買える?
- 舟券にはどんな種類がある?
- 舟券はいくらから買える?
- 競艇のオッズとは?
- 舟券が的中したときの払戻金はどう受け取る?
順番に見ていこう!
競艇の舟券はどこで買える?
競艇の舟券は、全国24カ所の競艇場や場外舟券発売場、インターネット、電話などで購入できるぞ。
競艇場で舟券を購入して、そのまま目の前でレースを観戦できるのは競艇ならではの魅力じゃ!
場外舟券発売場とは、競艇場以外で舟券を発売している施設のこと。
近くに競艇場がない場合でも、モニターを見ながら遠くの競艇場で開催されているレースへ参加することができる。
さらに「テレボート」というサービスを利用すれば、インターネットや電話から舟券を購入することも可能じゃ。
自宅から気軽に競艇を楽しみたい人には便利じゃな。
テレボートを利用するには会員登録が必要じゃが、登録費や年会費は無料。
手数料も基本的にはかからず、指定銀行の口座を持っていれば会員登録ができるぞ。
とはいえハカセとしては、一度くらいは競艇場で舟券を買ってみてほしいところじゃ。

舟券は全国24箇所のボートレース場だけでなく、ボートレースチケットショップでも購入することができます。また、テレボート会員に入会すれば、インターネット、電話でも購入できます。
詳しい情報はボートレース場・ボートレースチケットショップに行くをご覧ください。
テレボート会員に入会するにはテレボート会員募集サイトをご覧ください。
競艇の舟券は全部で7種類

舟券の種類によって的中条件が異なる。
基本的には予想が難しくなるほど、的中したときのオッズも高くなりやすいのじゃ。
それぞれの舟券の違いをまとめてみたぞ。
| 賭け方(賭式) | 当て方 | 的中確率 | 平均倍率 |
| 単勝(単勝式) | 1着の艇を当てる | 1/6(16.7%) | データなし |
| 複勝(複勝式) | 1着または2着に入る艇を当てる | 1/3(33.3%) | データなし |
| 2連単(2連勝単式) | 1着・2着を着順通り当てる | 1/30(3.3%) | 18.6倍 |
| 2連複(2連勝複式) | 1着・2着に入る2艇を順不同で当てる | 1/15(6.6%) | 9.3倍 |
| 3連単(3連勝単式) | 1着・2着・3着を着順通り当てる | 1/120(0.8%) | 73.2倍 |
| 3連複(3連勝複式) | 1着・2着・3着に入る3艇を順不同で当てる | 1/20(5%) | 12.4倍 |
| 拡連複(拡大2連勝複式) | 1~3着に入る2艇を順位に関係なく当てる | 3/15(20%) | データなし |
※3着が2艇以上の同着になった場合、3着同士の組み合わせは除かれるぞ。
なお、表の数字には上振れ・下振れもあるため、当たりやすさを判断するひとつの目安として考えるのがおすすめじゃ。
競艇では3連単が人気じゃ。
的中したときの払戻金は高くなりやすいが、その分、的中させるのも難しい。
そのため初心者がいきなり3連単だけを狙うのは、あまりおすすめできん。
まずは単勝などから始めて、競艇の予想に慣れてきたら2連単や3連単へチャレンジするのもよいじゃろう。
3連単は当てるのが難しい分、倍率も大きくなりやすいということじゃな!
競艇の舟券はいくらから買える?

たとえば単勝を1点だけ買うのであれば、1レース100円から楽しめるということじゃ。
また、国土交通省が定めるモーターボート競走法施行規則25条では、払戻金の上限は2,000万円と定められている。
実際に2,000万円を超えるようなケースはめったにないと思うが、一応覚えておくとよいぞ。
競艇場の入場料は基本的に100円。
1つの競艇場では基本的に1日12レース行われるため、すべてのレースを100円ずつ購入するなら1,300円で楽しむこともできる計算じゃ。
もちろん、実際には競艇場で飲食をしたり、自信のあるレースで舟券を多めに購入したりすることもあるじゃろう。
「初めて競艇場に行くけど、いくら持っていけばいいかわからない……」
という人なら、3,000~5,000円ほど予算を用意しておけば十分楽しめると思うぞ!
やはり競艇場で見る生のレースは迫力が違う。
舟券だけでなく、競艇場そのものの雰囲気も楽しんでみてほしいのじゃ!
競艇のオッズとは?艇の人気によって配当が変わる

たとえば、
- オッズ:7倍
- 購入金額:500円
だった場合、的中すると3,500円の払戻金を受け取ることができるぞ。
基本的には人気のある選手・艇ほどオッズは低くなり、人気のない選手・艇ほどオッズが高くなりやすい。
そのため、オッズは選手や艇の人気を判断するひとつの指標にもなる。
オッズの低い舟券は、
「この艇が勝つ可能性が高い!」
と、多くの競艇ファンから支持されているということじゃな。
どの選手を選べばいいかわからない初心者なら、まずオッズを参考にして舟券を購入するのもひとつの方法じゃ。
まだ競艇の予想に自信がないうちは、オッズを見ながら購入するのもアリじゃぞ。
舟券が的中したら払戻金を受け取ろう

競艇場や場外発売所で舟券を購入した場合は、自動払戻機などを利用して払戻金を受け取ることができる。
インターネット投票の場合は、メニューにある「入金・清算」から「清算する」を選択すると、口座へ入金されるぞ。
ただし注意してほしい。
払戻金の受取有効期限は60日間じゃ!
舟券が的中したら、忘れないうちに払戻金を受け取っておくのじゃぞ!
競艇初心者はルールと舟券の基本から覚えよう
ここまで、競艇初心者のみんなに向けて、
- 競艇(ボートレース)とは何か
- 競艇選手やレースの基本
- 競艇のルール
- スタート方式やコース取り
- 舟券の買い方
- 舟券の種類オッズや払戻金
について解説してきたぞ。
競艇は基本的に6艇で行われるため、他の公営ギャンブルと比べて予想する組み合わせが少ないのが特徴じゃ。
舟券も100円から購入できるため、初心者ならまずは少額から競艇のルールや予想の楽しさを体験してみるとよいじゃろう。
最初から難しい3連単を狙う必要はないぞ。
まずはレースを見ながら、
「この選手は強そうじゃな」
「1号艇はどんな動きをするんじゃ?」
「スタートは誰が速かった?」
と考えてみるだけでも、競艇のおもしろさが少しずつわかってくるはずじゃ!
競艇についてさらに詳しく知りたい人は、次の記事もチェックしてみてくれい!
次回の更新を待つのじゃ!
ブログは随時更新していくぞ。
競艇の予想方法や決まり手についても、これからハカセがわかりやすく解説していくので楽しみにしていてくれい!